5月31日（日）、芦屋のラポルテホールで、毎年恒例の「女子教育セッション」が行われました。
このイベントは、兵庫県下にある中高一貫の女子校でおこなう相談会で、毎年、阪神地区の会場で行われています。

親和も参加しましたが、今年度は新たに賢明女子学院が資料参加されました。
また、当日のプログラムも個別相談会だけでなく、大学の先生による講演や各学校の10分PR、先着での女子校グッズ詰め合わせなど、充実した内容となりました。

その当日の様子を少しご紹介します。



　　　
（朝早くから多くの来場者がつめかけました。／受付では先着で「女子校グッズ詰め合わせ」をプレゼント！）



（親和のブースも、昨年度と同じ人数の相談者が来られました）




（武庫川女子大学の西尾先生の講演会。女子教育の可能性について講演いただきました）



（各学校の10分間PR―
教員、在校生、卒業生など、各学校とも趣向を凝らした内容となっていました。
親和は、教頭の井坂による "コース制を導入して1年を振り返って"の講演）